仕事で不動産担保ローンを販売していた時の体験談

不動産担保ローン申し込み時の不動産価格の調査が大変

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はじめの審査で最も大切なことは、所有されている不動産の価値がどれだけあるかとうことです。
会社では、申込みが入ると不動産謄本を入手し、土地と物件の大きさや築年数などを把握し、公示価格を利用して評価を出します。
しかし公示価格がわからない場所に所有されている場合は、近隣の不動産会社に電話をかけて、その土地周辺の一坪単価を聞き出し、それに基づいて評価を出していたのですが、私にとってはこの作業がかなり困難でした。
坪単価をすぐに教えてくれる会社であれば特に問題ないのですが、お客のふりをして電話をしなければならなかったため、何とかお客を引き込もうとなかなか教えてくれないことがほとんどでした。
しかし坪単価を言ってもらえなければ土地の評価を出すことは出来ませんし、さらに1社だけでなく複数の会社から聞き出した数値の平均値で計算しなければならなかったので、本当に苦労しました。
とりあえず物件の評価を出すと同時に、その物件に残債が残っていないか聞くことになるのですが、残債が評価よりも多い場合は申込みすることは出来ません。
また残債の方が少なかったとしても、評価と残債の差額分を融資出来るわけではなく、実際はその差額分の数パーセントしか融資が出来ないため、お客様の申告した残債金額と、後に調べてもらった時の実際の正確な金額が異なった時は、努力の甲斐もなく無駄になることもありました。

金融会社に勤務時に不動産担保ローンを扱った経験不動産担保ローン申し込み時の不動産価格の調査が大変不動産担保ローンの金利の調べ方評価が出て最終決済まで行くと契約可能になることが多い